Landschaft with TANKcoffee
1/29 Sat. & 2/5 Sat.

お隣2階の本屋tsuideで開催中の「珈琲と本とお菓子」展（1/19〜2/6）のコラボ企画として、ラントシャフトでは1/29(土)と2/5(土)の2日間、TANK coffeeが出張コーヒー店を開きます。
ラントシャフトはいつもは平日のみのオープンですが、この機会にぜひ。

Landschaft協力で、京都国際マンガミュージアムにて6月10日〜8月30日まで「線と言葉：楠本まきの仕事」展が開催されます。
展覧会の関連書籍として、7月中旬に『線と言葉　楠本まきの仕事』をLandschaftより刊行します。

世界に一つ、自分だけのインク蝶を作りませんか？
講師は文具愛にあふれた金山明子さん。
何十種類ものインクのなかから自分の好きな色を選んで、蝶々にインクを染込ませ、ペーパークロマトグラフィーの要領で色が分離されていく様子を観察しながら、色の奥深さを発見し、楽しみます。
「インク採集キット」は、蝶を染めながら色の構成を知る、これまでになかったような体験型文房具。

https://notes.handcrafted.jp/items/25000192

今回はなんと、このキット一式をおつけします。ワークショップで使った残りは、ご家庭でも楽しめます。

日時：3月10日（水）10時半～12時半
参加費：2500円
インク採集キット（1980円含む）
定員：5名
場所：ラントシャフト・ブックカフェ
（犬山市東古券224-7）駐車場はありませんので、近隣のパーキングをご利用ください。

お申込み：landschaft.info@gmail.comまで、お名前、電話番号をお知らせください

週刊読書人12月4日号。
永井玲衣さんが『こどもと大人のてつがくじかん』の書評を執筆くださいました。
「思考の自由」ということを軸に、丁寧に読み解いてくださっています。
”本書の至るところで垣間見えるのは、真の自由を得るために、ひとびとがその場により関わり、放置せず、関心をもち、ケアのあり方を模索する姿だからである。”
全文はこちらから。
読書人Web: https://dokushojin.com/review.html?id=7835

★満席となりました★

一冊の本やアート作品をもとに対話する book & art哲学カフェ。
今回取り上げるのは、コンセプチュアル・アート（概念芸術）の先駆け的な作品とされ、想像力にうったえかける、オノ・ヨーコが1964年に初版を出版した『grapefruit』です。

進行役：ミナタニ アキ
定員：5名
one drink ご注文下さい
申し込み：landschaft.info@gmail.com

Landschaft Book Cafe
Open days:
11月5日（木）・6日（金）・12日（木）・13日（金）・26日（木）・27日（金）
11:00am - 4:00pm

ドリンクのみのシンプルなメニューですが、スペシャルティコーヒー、生姜紅茶、凍頂烏龍茶など、美味しいと思う品をそろえました。
お隣のShirushiさんでテイクアウトいただいた品は、店内で飲み物と一緒にお召し上がりいただいてOKです。

ラントシャフト では、本を通して日常のなかのいつもとは違う風景を楽しめるような、そんな場所をつくっていこと思います。（Landschaftはドイツ語で風景・地方を意味する言葉です。

みなさまのお越しをお待ちしております。
駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

『こどもと大人のてつがくじかん』を、共同通信社さんが新刊本の紹介で配信くださり、全国4紙で掲載いただきました。
宮崎日日新聞（10月14日）
秋田魁新報（15日）
京都新聞（16日）
南日本新聞（鹿児島、19日）
写真は宮崎日日新聞。暮らし欄での図書紹介です。

10月19日（日）は直焙煎コーヒーのお店が限定オープンします。
素敵なお菓子屋Shirushiさんがお隣にオープンした記念に、隣でスイーツをお買い求めいただいた方は、店内でコーヒーと一緒に召し上がっていただけます。
店内には、出版第一弾『こどもと大人のてつがくじかん』にあわせ、哲学対話に関連する書籍のセレクションコーナーも作る予定です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用いただくか公共機関にてお越しください。

書店様用POPを作成しました。
人文、哲学、児童、教育、アート系、いろんな切り口から作っています。書き込みもできるバージョンも。
出版物ページの下からダウンロードし、ご自由にお使いください。

９月２日中日新聞朝刊「この人」コーナーにて紹介いただきました。